#36愉快な仲間たち
足となる馬に続き、戦闘系で癒しの彼と異国から来た運び屋の彼を仲間にしました
まずは牛牧場(仮)の中にずっと前からいたこの子
首を傾げるのが可愛いですね
名前はGromit(グルミット)にしました
イギリスのクレイアニメ『ウォレスとグルミット』から取っています
映画版をこの間観ましたが、キャラクターデザインがとてもユニークで癖になる作品でした
グルミットは犬なので喋らないのですが表情の作り方がとても面白く愛らしいです
スピンオフの『ひつじのショーン』はイギリスの牧場が舞台なので、拠点村を作るのに結構参考になります
次は荷物を運んでくれるロバを見つけたいところなのですが、ロバは馬よりさらにスポーンしにくいのでなかなか見つかりません
スポーンするまで拠点周辺を探索していると、畑でピーターラビットみたいな子に出会ったり、
何も悪さはしていないのでマクレガーさんみたいに追い回さないよ
エンダーさんに地上で出会ったり、
割とビビる
地下洞窟で蜘蛛スポナーを発見したり
ちなみにチェストの中身
蜘蛛の糸がほぼ在庫切れだったので助かりました
また、洞窟探索から地上に戻った時に夜だと帰り道が怖いので時計を作りました
話は逸れましたが、結局ロバはスポーンしませんでした
しかし、ここで諦めるのはまだ早い
荷物を運んでくれるMobはロバだけではありません
そう、ラマです
ラマも体力と積載量がランダムなので、この4頭でオーディションを行いました
体力 | 積載量 | |
NO.1 | 21 | 3 |
NO.2 | 23 | 3 |
NO.3 | 26 | 3 |
NO.4 | 22 | 9 |
結果、体力が22/30で積載量が9/15枠のこの子がチーム・ラテーラの一員になりました
ちなみに他の3頭は馬さんたちと同じところで過ごしてもらいます
名前はPaddington(パディントン)と名づけました
ラマはアンデス地方の動物なので世界観が少し合わないのですが、イギリスと繋げる良いアイディアとして見つけたのが、これまたイギリスの作品である『くまのパディントン』
主人公のくまはペルーからイギリスに渡り、そこで出会った家族に駅にちなんでパディントンと名づけられます
これは実写映画で観ましたが、家族の絆を強めていく王道ストーリーをコミカルに描いており面白かったです
また、パディントンを迎える家族の主人はダウントンアビー(イギリス貴族と使用人のドラマ)に出ている方なので、あのシーンはニヤニヤして観てました
チームが揃ったところで、チームカラーはラテーラの服装に合わせて赤にしました
このチームで旅に出たいと思います