#213自宅リフォーム〜リビング編
自宅をそろそろ改善したいなと思ったのでリフォームすることにしました
まずは普段よく使うリビングから手をつけます
リフォーム前はこんな感じ
ヒルトップ(ピーターラビットの作者の家であり、作中にも出てくる)の内装を再現しつつオリジナル要素を入れた部屋になります
建築当初はまだ資材が足りず、あり合わせのブロックで作ってあるので、これをちゃんとしたブロックに置き換え、ついでに使い勝手も良くしていきます
<床・壁・天井>
床は磨かれた安山岩でタイル張りにし、壁はクォーツの柱を断面が見えるように設置しました
また、プレイヤーの身長と比較すると天井が高いかなと思ったので、5ブロックから4ブロックに縮めました
細やかな柄の壁紙はエレガント・クラシカルというイメージなのでイギリスっぽいなと思います
<暖炉>
重厚感を出すために石レンガからブラックストーンのレンガに変更
金床は名札用、砥石&溶鉱炉は宝箱や釣りで手に入った装備品の処分用にあると便利かなと思いました
溶鉱炉&かまどは燃料投入以外はホッパーを繋いで自動にしてあります(精錬されたものは鉄格子の下の樽に収納)
また、両サイドには主にスタックされないアイテムを収納しています
<家具>
テレビやソファーを無くして再現度を高めました
<玄関>
よく使う作業台やチェストを設置
樽にはホッパーが繋がっており、右の樽にアイテムを入れると地下の仕分け倉庫へ、左の樽にアイテムを入れると消滅します
ゴミ箱の仕組みはこんな感じ
ドロッパーにアイテムが1個ずつ入るたびに信号がドロッパーに送られ、吐き出されたアイテムがサボテンに当たって消滅します
また、貴重なものを誤って投入しても大丈夫なように、感圧板を踏んでいる間はアイテムが下へ流れないようにしています
今回は樽を使っているので感圧板で対策していますが、トラップチェストも開いている間はアイテムが流れないので誤投入対策になります
サバイバル&イージー以上でプレイすると、どのようにして見た目・効率・安全性を兼ね備えるかが工夫のしどころなので面白いなと思います
ただ、どちらかと言うと効率重視で機能ありきの建築ばかりになっているので、装飾部分のセンスも磨きたいところですね