#242カウントハウス(6)
部屋作りも後半戦、2階の書斎が完成しました
1階が完成したので階段を上がって2階へ
廊下に少しスペースがあったので長椅子を設置しました
書斎はこの奥の扉の部屋になります
〜書斎〜
書斎は主人が執務をする場所なので、落ち着いた雰囲気にしています
鉱山の様子が見れるように、大きめの窓も設けました
本棚は壁一面に並べ、中央には暖炉を組み込みました
18世紀ごろ、書物を収集することがステイタスだったため、中にはカサ増しするために飾り用の本を置いていたりしたとか
確かに貴族のお屋敷の書斎もしくは図書室の写真を見てみると、壁一面が本棚なので圧巻なのですが、全てが本物とは限らないんですねw
一応この部屋には偽物では無く、鉱山・経済学の書物が置いてあるという設定です
ちなみに、なぜか樹皮を剥いだ原木は焚き火の煙を透過してしまうので(バグ?)、上にカーペットを敷いて煙が上がらないようにしています
書斎机には仕事道具として、ペン(レバー)、地図、本を置いています
ここで地図を見ながら鉱山の計画を立てているという設定なので、地図は手書きに見えるよう、矢師からもらった森林探検家の地図をはめ込んでいます
また、ここに住んでもらう村人のために、奥には製図台を置いています
村人さん、気に入ってくれるかな?