#335古代都市でお宝探し
古代都市を探検していたらお宝ザクザク!?
前回から続いて古代都市を探検しているわけですけども、事前にどんな建造物があるかは調べていないので、結構ドキドキワクワクしております
そんな古代都市の建造物の一つに羊毛の敷かれた通路があります
通路では振動を気にせずに移動できるので楽ですね
他にもロウソクが置かれた広めの通路があったり、
祭壇のようなものがあったりします
ただ、これらには宝箱はない模様…
宝箱はねぇがぁ?と探索していると、大きめの建物があったので正面の階段を上がると…
コーン♪
でぇっ!?
あ、感圧板を踏んで音ブロックが鳴ったのか!
階段を上がりきったすぐにこれがあるって…これは策士!
ただ幸いなことに近くにスカルクセンサーやスカルクシュリーカーはなかったので一安心
気を取り直して辺りを見渡してみると、氷系ブロックや感圧板&トラップドアがありました
どうやら下の部屋に降りられるようで、恐る恐る降りてみると…
氷室があり、宝箱も発見!
中身は…
何故氷塊と雪玉の中にベイクドポテトがw
"ホッキョク"みたいな寒さでもベイクドポテトで"ホックホク"になってやぁ〜ってか?
・・・
いろんな意味で冷やっとした気分になりつつ、また新しい建物を発見!
前回も似たような建物がありましたけど、こちらはあまり崩れていませんね
宝箱は1階と2階に1個ずつありました
中身は特記することがなかったので最後にまとめて紹介します
あとはひたすらスカルクの塊の場所で危険物処理を繰り返しておりました
中には上の位置にスカルクセンサーがあったりして、羊毛の設置場所や処理する順番に気をつける必要がある場面も…
特にスカルクシュリーカーが近くに複数ある場合は要注意ですね
また、スカルクの塊の近くでは振動厳禁のため松明を設置できません
今までは明かりを放つスカルクカタリストがあったため大丈夫だったのですが、ここはあまりにも暗すぎて危険物を見逃しかねないので、ケチっていた暗視のポーションを活用!
ポーションを飲む振動も検知されてしまうので少し離れてから飲みます
ゴクゴク…
見える、見えるぞ…!スカルクシュリーカーが!
これで危険物もはっきり認識できますね
そんなこんなで約2時間、古代都市を探索していたわけですが…
終わりが見えない…
え、広すぎない?
描写距離を最大にしてみたのですが…まだまだ奥にありそうな感じよね、これ…
とりあえずこの2時間で見つけた宝箱の数は12個
いくつかあるエンチャント本のうち2つは当たりの高速スニーク(ⅠとⅡ)でした!
その名の通りスニーク速度が上昇するエンチャントで、レギンスに付与できるようです
これがあれば古代都市の探索が捗りそうですね
ただ、金床を持ってきていないのと、最大レベル(Ⅲ)ではないので、次回もこのまま探索を続けようと思います