#66牛牧場建築〜牛舎
ちゃんとした牛さんの住居を建てました
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実は今までこれを牛牧場と言い張っていました^^;
(また狼がホイホイされているw)
牧場の知識が全く無く、ましてやイギリスの牧場ってどんなの?というところから始まったので調べるのに時間が掛かりました
といっても結局よくわからなかったので、日本の牧場の情報で作って外観だけ画像検索して出てきたイギリスの牧場に寄せた感じです
ということで完成した牛舎がこちら
デザインより機能重視な外観です
下の方はブロック塀で風を遮り、上の方は隙間を空けて換気できるようにしています
反対側は開放的になっており、畑で小麦を収穫してからすぐにアクセスできるようになっています
屋根は波板をイメージして階段ブロックで表現し、横から見たときに滑らかになるようにハーフブブロックを組み合わせています
横から見るとこんな感じ
エサは右の通路から搬入します
柵の隙間から牛が頭を出してエサを食べるイメージです
牛舎には繋ぎ飼い式やパイプの仕切りがあるフリーストール式などいろいろ種類がありますが、今回採用したのは自由に移動できて仕切りもないルーズバーン式にしました
肉屋や司書(本棚)、製図家(額縁)がいると牛を攻撃しなくて済むようになりますが、まだ揃っていないので作業しやすいようにこの形式にしました
また、友好Mobは20×20より広い場所だとデスポーンしてしまうので、敷地が広くなりすぎないように注意しています
地面は草の道ブロックにしていますが、いつからか敵が湧くようになったので湧き潰しが必要です
(草の道ブロックは湧き潰しとして重宝していたんですけどね〜)
スポーン地点(コンパスが指す場所)が近くにあり、スポーン地点から半径24ブロックの球型の範囲は敵がスポーンしないので、建物の奥の方だけ湧き潰ししました
天井にランタンを吊り下げ、
それでも明るさが届かない角っこには水飲み場を置きました
牛さんが脱走できると勘違いして水飲み場に乗っかってジャンプしまくるので屋根を付けています
また、額縁に飾られている花崗岩は岩塩のつもりです(牛さんも塩分が必要)
飼料置き場
主に牛が食べるのは草系のエサなので干草の俵ブロックを置いています
次回は関連施設を隣に建てようと思います