#196ミツバチ
もうすぐ#200なので、それまでゆるゆるモードでお送りします
実は1.14のアプデでミツバチが追加されてから今まで、このワールドでミツバチに会っていませんでした
最初にもらった地図の範囲は全てアプデ前に生成してあるので、範囲外にまで探しに行かないといけなかったんですよね
しかし、1.16で樫もしくは白樺の苗木の隣に花がある状態で骨粉を掛けると、5%の確率で木に蜂の巣が生成されるようになりました
ということで早速試したところ、30回目でやっとハチの巣が生成されました
ハチは1つの巣に3匹スポーンするようです
現実と同様、ミツバチは花から花粉を採取し、巣に持ち帰って蜂蜜を作ります
しばらくすると、このように巣から蜂蜜が垂れていました
おいしそ・・・
蜜の垂れた蜂の巣からはハチミツとハニカムが採取でき、そのまま採取するとハチに襲われますが、蜂の巣の下(5ブロック以内)に焚き火を設置すると安全に採取することができます
↑これは直下すぎる気もしますがw
ガラス瓶で採取するとハチミツ入りの瓶が手に入り、
ハサミで採取するとハニカムが手に入ります
採取したハチミツ入りの瓶やハニカムからは、ハチミツブロック、ハニカムブロック、養蜂箱をクラフトすることができます
ハチミツブロックをクラフトするとガラス瓶も手元に戻り、逆にハチミツブロックとガラス瓶×4でクラフトするとハチミツ入りの瓶に戻すことができるので保存に便利です
他にもハチミツブロックはいろいろ変わった性質があるようなので、使う時に改めて調べてみます
ハニカムブロックはただの装飾ブロックで、元のハニカムに戻すことができないので注意ですね
養蜂箱は設置してもハチは入っていないので、他所からハチを連れてこないといけないようです
ただ、ハチがいなくても装飾ブロックとして使ってもよさそうな見た目なので、これから使っていきたいですね