#239カウントハウス(3)
まずは1つ目の部屋、玄関ホールに家具を設置しました
〜玄関ホール〜
客人を迎える部屋なので華やかな感じにしています
床のタイルが白っぽいので家具も明るい色のアカシアで統一してみました
机や椅子は見た通りなので説明は省くとして、暖炉の横に置かれているのは背の高い置き時計のつもりです
ちなみにこのタイプの時計は"グランパクロック"と言うそうで、ネーミングは有名な"おーおーきなノッポの古時計〜♪”の歌からきているそうです
さらに、この曲を作ったのはヘンリー・クレイ・ワークというアメリカの作曲家で、彼がイギリス旅行で泊まったホテルに動かなくなった大きな時計があり、歌詞はその時計に纏わる話に影響されているとか
エピソードについてはこちらのサイト様の記事が詳しいです
実話に基づいた歌だったんですね〜
マントルピース(暖炉周りの装飾)は細やかな彫刻が施されているイメージなので、一部模様入りのネザーレンガを使ってみました
ウィザースケルトンの模様なのでちょっと禍禍しいかも?w
奥には飾り棚(何も飾られていないけど)を設置
この部屋は客人への自慢部屋でもあると思うので、いろいろ収集したものが飾られてあるイメージです
いい感じの装飾ブロックがあれば飾りたいところなのですが、植木鉢ぐらいしか飾るものがないので難しいところですね