ラテーラのマイクラブログ

冒険・建築・自動化・検証といろいろやってます

#380スニッファー

古代の生物スニッファーを蘇らせました!

 

今回は海底遺跡で発掘して手に入れたスニッファーの卵を孵化させます

4個もあるので、2個孵化させて残りは念の為に保管しておきます

 

場所は山羊牧場の隣

だいぶ空き地が少なくなってきて狭いですが、こちらでスニッファーを育てます

 

wikiによると、スニッファーの卵は設置して約20分後に孵化し、苔ブロックの上に設置すると半分の時間に短縮することができるようです

苔ブロックが手に入っているのであれば利用するほかないですね

 

卵はひび割れが1段階、2段階と起こり、3段階目に子供のスニッファーが生まれます

卵は素手で回収することができますが、アイテム化するとひび割れがリセットされるので注意です

 

というわけで1頭目は約10分、2頭目は約17分で孵化しました

負荷にかかる時間は多少ブレがあるようですね(ワールドが重いからかもしれませんが)

 

そして、さらに1時間強経過すると1頭が大人に成長

でっか!

こんなに大きくなるなんて思いませんでした

よく見たら長い耳が付いているんですね

 

大人に成長してからも引き続き観察をしていると、1頭が地面に鼻を付けて匂いを嗅ぎだしました

そして、目星が付くと地面に伏せて口で掘り起こす動作をしました

スニッファーが満足げに顔を上げると、新アイテム”ウツボカズラのさや”が!

さらに、2回目の掘り起こしでは"トーチフラワーの種"も!

これらは畑に植えて育てることができ、最大まで成長させると花としてアイテム化します

また、トーチフラワーの種をスニッファー2頭に与えると繁殖できますが、子供が生まれるのではなく卵を産みます

卵はブロックとしてではなくアイテムとして出てくるんですね

 

なお、スニッファーがアイテムを掘り起こすための条件はいくつかあるようですが、検証に時間が掛かっているのでそれは次回紹介したいと思います